【モロッコ旅行記Season8】9日目:ラバトからマラケシュへ
ラバトから電車でマラケシュに戻ります。
朝は来た時に降ろしてもらった
旧市街の門の近くでタクシーを拾う。
若いお姉さんと相乗りになり、
駅前に着いても気が付かなくてぼーっとしてたら、
ドライバーとお姉さんに「駅だよ!」と教えてもらった。
「えへへ」とタクシーを降り、駅中へ。
相変わらずお腹の調子がイマイチで、
長時間の電車が不安・・。
約4時間の乗車時間で1等車の料金は
285DH(この時のレートで4800円くらい)。
ラバト・ヴィル駅前。
来た時は雨でごった返してたけど、
普段はこんな感じで落ち着いてるのかな。
街ごとに違うプチタクシーの色、ラバトは青。
フェズは赤いタクシーだったね。
駅の入り口。
首都の主要駅な割にはこじんまりしていてシンプル。
駅の横にトラムが走っていてカッコよかったのだけど、
写真撮り損なった・・。
早めに駅に着いたので、
中にあったカフェでしばし待ちます。
セガフレードが入ってますね。
(駅中のお店はここだけ)
ポータブル電源の貸し出ししてるのかな?
時々持っていく人がいたけど。
電車は草原を走ったりしていましたが、
天気がイマイチで写真映えしない感じだったので撮っていません。
途中のカサ・ボワジャー駅が、
10年くらい前に来た時と比べて立派に変化していたな。
あちこちで進化を感じますねー。
コトコトと電車に揺られ、
やっとマラケシュ山(正式名称は不明)が見えてきました。
なんかほっとするーー。

マラケシュは終着駅なので、一気に人が降ります。
マラケシュ駅構内。
フェズやラバトの駅に比べると大きくてきれい。
やっと見慣れた所に戻ってきたぞ。
しかしフェズやラバトを回って来ると、
マラケシュは排気ガス臭くてうるさい。笑
いつものお宿に戻ると、
スタッフのハッサンが昼寝をしていた。
私が使う予定の部屋は電気がつかなくて、
ハッサンに言いにいくと「後でやる」とのこと。
私もちょっと疲れたので部屋で休む事にした。
エアコンを付けようとしたら、
こちらもリモコンのスイッチが入らない。
「まぁ、後でハッサンに言おう」と、
ベッドでうだうだとしていた。
しばらくするとハッサンが「ナミキーー!」と呼び
(なぜか苗字で呼ばれる。笑)、
電球の取り付けをしてくれた。
「リモコンも付かない」と言うと、
ハッサンは電池の蓋を開けて電池を取り出し、
それをかじった。
そしてまた電池を入れるとエアコンが付いた。
「なんだそれ!」
モロッコではこういうやり方するのか!?
日本だとパンパンとリモコンを叩いたりするけど。
(結局その後もリモコンが効かなくなって、
新しい電池に入れ替えたのだが・・)
夜は、お腹の調子も踏まえて、
あまり脂っこいものは食べる気がせず、
日本から持参したご飯パックと中華丼の素、
フリーズドライのお味噌汁にした。
キッチンを使わせてもらったのだが、
小さく火にかけたタジン鍋が放置されていて、
モロッコではこうやってコトコト煮込むのかなと思ったが、
日本だったらちょっと怖いなとも思った。
モロッコ旅も後半戦になると、
モロッコの食に飽きてきたりする。
そんな時のお味噌汁と白米は、とても沁みるのであった。