RSS

お客様の声バナー


※ショップ掲載の商品写真は、ご覧になっているモニターによって実物とは色合いが異なる場合があります。
 

「バブーシュなんてどれも同じでしょ?」「いえいえそんな事はありません」失敗しないバブーシュ選び

バブーシュ選び方バナー


数年前から大人気のルームシューズ「バブーシュ」。
初めて手にする人にとっては「どう選んだらいいの?」と悩みますよね。

そこでバブーシュ選びのポイントをまとめてみました。

バブーシュ商品一覧バナー



●サイズについて

基本的に普通に靴のサイズと同じで選んで大丈夫です。
多少小さくてもバブーシュは足にフィットして少しかかとが出るくらいが
丁度良いとされています。
革製なので、最初は少し窮屈でも伸びて足に馴染んできます。

逆に大きいものを選んでしまうと、バブーシュの醍醐味であるフィット感が得られず、
パタパタと普通のスリッパと変わらなくなってしまいます。

海外で作られたものは、外国人の足の形に合うように作られていますが、
日本人の足は甲が高く幅も広いので、
ワンサイズ大きめを選ぶなど考慮が必要です。
(甲もそれほど高くなく、幅も普通程度でしたら
普段の靴のサイズで選んで大丈夫だと思います。)

日本人が製作に携わっている工房のバブーシュでしたら、
日本人の足形に合わせて作っていることが多いです。

冬場に厚手の靴下を履いたりする方は
少し余裕のあるサイズの方が良いかもしれません。



●品質について

バブーシュの品質は作られている工房によりピンキリです。

以下は当店が契約しているモロッコの工房で
作ってもらったバブーシュを比較したものです。



一見差がないように見えますが、
よく見ると出来映えにれっきとした違いがあります。

バブーシュ 品質

左側のものはきれいに出来ていますが、
右側のものはペイントがはみ出しています。

バブーシュ 品質

縫い目も左側のものはきれいですが、
右側はガタガタになっています。

バブーシュ 品質

右側のものは飾りのサブラボタンの縫い付けもグラグラです。
上から二番目の紫のボタンは大きさも違っています。

この二つのバブーシュは同じ工房で作ってもらったものです。
右側のものは最初人件費を削るために直接職人が
素材の革選びから作ったものでしたが、
出来映えの悪さに作り直したのが左側のものです。

左側のものは素材の仕入れなどに長け、
良いものを見極められる目を持った人間が間に入り、

その人が素材選びからやり、職人たちを指導して作ったものです。

人が介入した分人件費はかかりますが、ものづくりに対する意識と
知識レベルの高い人間が関わったことによりこのような差が出ました。

この比較は同じ工房でのことですが、
お店によっても作る側の意識と技術レベルから
仕上がりに差が出ることがあります。


日本人が工房を管理しているような所はきちんとした品質のものが多いですが、
モロッコで販売しているものを直接仕入れている所は
仕上がりが微妙なものも多いと思います。



●においについて

バブーシュについてネックになるのが、よく「獣臭」と言われる臭い。

嗅いだことのある方ならわかると思いますが、
ものによっては何とも言えない動物のような
アンモニアのような強烈な臭いを放つものがあります。

化学薬品を使わないなめし(動物の皮から革にする工程)のため、
この臭いはどうしてもついてしまうのですが、
なめし技術のレベルが高くなると革の臭いは激減します。

そのため、安い革を購入して作ったバブーシュは
臭いがきついものが多いです。
安いバブーシュをおすすめしないのはそのためです。

私の個人的な見解としては、
3000円以下のものは気をつけた方がいいかなと思います。



●そのようなバブーシュも不良品というわけではないのです

以上のような粗悪なバブーシュも出回っているのが現状ですが、
それらは不良品という訳ではなく、モロッコでは普通に売られています。

高品質なものに慣れている日本人からしたら、
こういった粗悪な製品はあまり受け入れられないかもしれません。

なので、「きちんとしたバブーシュを選びたい」方は、

きちんとバブーシュについての知識を持って
失敗しないお買い物をしていただきたいなと思います。
(バブーシュは安価なものでも決して安くないですからね〜)

ちなみに以下のようなバブーシュは「普通」の範囲です。




塗料の色むら




革の変形(シワ)




型を切り出した時のペン跡


●良いものを選ぶことにより、様々な面で良いことがあるのです。

多少品質に問題があっても安価なバブーシュを選ぶか、
高価でも品質にこだわって良いものを選ぶかは、
個人の自由ですが、安いものを買って臭くて履けないとか、
すぐダメになってしまって新しいものを買うのであれば、
少し高くても良いものを長く履く方がお得なような気がします。

高価なものはデザインも洗練されていたりしますしね。
安っぽいものはやはりそれなりになってしまうと思うのです。

また、品質の良いものを作って消費者に喜んでもらうことにより、
職人たちの技術向上のモチベーションアップにもなります。
技術が向上すれば商品も売れるようになり、
職人たちの生活水準もアップするのです。

良いものを選ぶことにより、消費者と生産者、
両方が良いスパイラルになりますね。


●当店のバブーシュは日本のお客様向けにこだわって作られています

メズモロと契約しているバブーシュ工房のスタッフは、
革の品定めにはこだわりを持っています。

モロッコのバブーシュ業者は素材になる革はスーク(市場)
で売られているのもを仕入れていますが、
多くの業者は制作費を安く抑えるために
束になってまとめ売りになっている安価な革を
品質など気にせずに仕入れ、バブーシュを作ります。

そのため、出来上がったバブーシュはシミやシワだらけだったり、
ゴワゴワした肌触りだったり、ぺなぺなだったり。
バブーシュ最大のネックである獣臭も強いものだったりします。

当店の契約工房のスタッフは、まとめ売りの束ではなく、
一枚一枚売られているものを、
これまた一枚一枚丁寧にシミやシワの状態、
肌触り、臭いを丁寧にチェックして、納得のいくものを仕入れています。

とても手間がかかっているのです。

なのでメズモロのハイクオリティバブーシュ
一般的なバブーシュと比べて仕上がりが全然違います。

ハリがあるけど肌触りはすべらか。
シミも少なくてきれいだなと、私もうっとりしちゃいます。

もちろん作りも丁寧。
均等に揃った縫い目、ペン跡などもなしです。
日本のお客様にもご満足いただけるクオリティです。



ハイクオリティバブーシュ・マーメイド



●臭いの対策はいりません

また、品質の良い革はバブーシュ特有の獣臭も劇的に少ないです。
全く匂わないという訳ではありませんが、気にならないレベルです。

バブーシュの臭い対策として外に干して風通しをしたりしますが、
私の感覚ではその必要はないレベルの臭いだと思います。
(臭いの感覚には個人差はありますが・・・。)

可愛いバブーシュは買ったらすぐに履きたいですよね。

臭い対策を気にしないで履ける、しかもきれいなバブーシュ。
その違い、ぜひ手にして比べてみて下さい!!






●最後に



バブーシュ選びのポイントについておわかりいただけたでしょうか?

「質より量」で「とりあえず」なものを大量に作って大量に消費するのは、
私自身あまり好きではありません。

適当なものをとりあえず買ってすぐ駄目になってしまう方が、
結局は無駄に繋がるような気がします。

ものに対する愛情、社会に対する貢献、お客様に喜んで頂ける事、
そんな気持ちを持ってこれからも商品の提供ができたらと思っています。

安いものを購入して次々新たなものに買い換えていくか、
良いものを長く愛用していくかの考え方は自由ですが、
「あぁ、失敗した…」とならないお買い物をして下さいね。


どうせ買うなら良いものを♪
バブーシュ商品一覧バナー


モロッコラグとモロッコ雑貨通販「メズィヤーン モロッコ」トップページへ戻る

「バブーシュって何?」バブーシュについての基本的なお話



バブーシュについての基本的なお話です。


バブーシュとは?バナー


●最近巷でよく聞く「バブーシュ」って何?

「バブーシュ」という言葉を耳にしたことはありませんか?
バブーシュとは、モロッコの革製スリッパのことで、
かかとの部分がぺったんこになっているのが特長です。

カラフルでキラキラスパンコールや刺繍の装飾がかわいいスリッパです。

日本の雑貨屋さんでもよく見かけるようになりましたね。
名前がわからないけど見た事ある人も多いと思います。
「バブーシュ」という名前のスリッパ、ぜひ覚えて下さいね。

最近では日本のアパレルでもこのバブーシュを模ったサンダルが登場していますが、
基本的にはバブーシュはモロッコスリッパのことを指します。

モロッコの伝統的な履物で、モロッコの人はみんな日常的に履いています。

日本では外履き用と室内用と分かれていますが、
モロッコでは特に区別はしていないです。


素材になる革は羊や山羊、牛やラクダから作られるものがほとんどです。

羊革のものはふわふわすべすべ柔らかな履き心地、
牛革や山羊革はしっかりとした固めの肌触りになります。


バブーシュとは?バナー


日本ではつま先の丸いものがポピュラーですが、
モロッコでは魔女の靴のようにつま先の尖った「ベルディ」という形が主流です。



バブーシュとは?バナー




●モロッコでのバブーシュの相場は?買う時の注意点は?



モロッコ・マラケシュのバブーシュスーク入り口↑


モロッコ旅行のおみやげの定番「バブーシュ」。
色とりどりで可愛いのでおみやげに選ぶ人も多いと思います。

モロッコのスーク(市場)では値札がなく、値段交渉して買う事がほとんどですが、
相場は60DHくらいから150DHくらいが目安です。

ただ、60DHくらいの安いものは品質に問題がある場合があります。

安価な革を使用して作っているので、においがキツい場合があります。
バブーシュは独特の臭いがネックになりますが
(動物のようなアンモニアのような臭いがします)、
安価なものほどその臭いがきつい傾向にあります。

詳しくは以下の記事↓を参考にしてみてください。

失敗しないバブーシュ選びのポイント「きちんと知って賢く選ぼう!」


その他、縫い目も適当なものがよくあるので、チェックして下さい。

あまりにも臭いのないものは合皮の場合があります。

合皮のバブーシュは通気性がなく、バブーシュ本来の快適な履き心地がないので、
あまり買う意味がないと個人的には思います。



●その履き心地ってどんな感じ?


バブーシュの最大の醍醐味はその履き心地で、
夏でも合皮のスリッパのようにベタベタせずにさらっとした履き心地です。

革のスリッパってむれるのでは?と言う方もいますが、
革も動物の皮膚、夏でも通気性は保たれます。

底の内部にスポンジが仕込んであるので、
ふわふわ&革のすべすべした肌触りがやみつきになる人も。

足の形がきれいに見えるので、おしゃれ度もアップしますよ♪


バブーシュ 白



●こんな場面におすすめのバブーシュ

また、学校行事や習い事でスリッパが必要な時にも、バブーシュはおすすめです!

スリッパのようにパタパタした音がしないので、
静かにしないといけない場面にぴったり。

以前お客様で入院中に履くためにお買い上げになった方もいらっしゃいましたが、
病院は足音が気になりますし、バブーシュは足にフィットするので
足元がおぼつかない時にも安心感があり「なるほど!」と思いました。
気持ちが沈みがちな時でも、可愛いバブーシュで明るい気分になりますしね♪



●どんなデザインがあるの?

色柄も豊富で、刺繍の入ったもの、刺繍とスパンコールの組み合わせのもの、
ビーズをふんだんに使ったもの、はたまた飾りのないシンプルなもの。
ポンポンつき、タッセルつき、スウェードのものなど、
本当に様々なタイプがあります。

キッズバブーシュ ピンク

ポンポンつきバブーシュ。
ポンポンはサブラボタンとも言います。


外履きバブーシュ 紫

タッセルつきバブーシュ。
ふさふさをタッセルと言います。


バブーシュ 白

刺繍プラススパンコールのデザイン。

バブーシュ ネイビー

ビーズとスパンコールをふんだんに使ったデザイン。


キッズバブーシュ 青

シンプルなバブーシュ。

スウェードバブーシュ 茶色

スウェード素材のタイプ。


どれも可愛くて迷っちゃいますね!
あなたはどのデザインがお好みですか?




●どうやって作られているの?

中国製などの合皮の大量生産で作られるバブーシュは
機械で作られているものが多いですが、
モロッコのバブーシュはひとつひとつ手作業で作られます。
なのでなかなか大量生産はできませんが、ひとつひとつ味のあるものになります。



工場というよりは、小さな工房で数人の職人さんで作っているような所が多いです。

動画はマラケシュのスウェードバブーシュの工房。

入り組んだ路地裏を入り、「ここは入っていいの?」というような
ちょっと開けるのを躊躇してしまうような小さなドアを開けると、
中ではこのようにせっせとバブーシュを作っています。

モロッコでデザインされたものは、日本人には思いつかないような、
奇抜だけどポップで可愛い色使いのものが多いです。

日本人がデザインしたものはパステルカラーや中間色のものが多いです。



●寿命は?

寿命はフローリングの床のお部屋で毎日使用して大体1年。
絨毯のお部屋だと絨毯との摩擦でもう少し寿命は短くなります。
裏面や底が破れたりしたら買い換えどきですね。

また汚れた場合は皮革用のクリーナーでふくときれいになります。

詳しくはバブーシュのお手入れをご覧ください。

「可愛い!」って言われちゃうだけでなく、履き心地も良いバブーシュ。

まだ履いた事のない人は、様々なデザインのバブーシュで、
あなたらしさを演出してみませんか?



バブーシュ商品一覧バナー

トップページはこちら

バブーシュが汚れてきたら・・・「お手入れ方法について」



バブーシュお手入れ 

大人キュートなバブーシュの商品一覧はこちら


おしゃれで可愛いバブーシュ、特に白や色の淡いものは人気がありますが、
汚れが気になる方も多いですよね。

そこで、バブーシュの汚れを落とす方法をまとめました。

●汚れの軽いもの、範囲の狭いものは消しゴムで


薄めの汚れや、ちょっとした汚れでしたらこれで落ちる場合があります。
あまり強くこすると、元のペイントが剥がれたりするので、注意が必要です。

●靴クリーナーで拭く

これでほとんどの汚れは落とせると思います。
靴用クリーナーは靴屋さんや、ホームセンターで手に入ります。
参考までに、汚いバブーシュで申し訳ないですが、
下の写真は革靴用(無色)のクリーナーで拭いたものです。

バブーシュお手入れ

わりと簡単に汚れは落とせました。
あえて周りに汚れを残しておいたので、汚れが落ちた部分との差を見てみて下さい。


●頑固な汚れは補修カラーで塗り足す


靴クリーナーでも落とせない場合は、補修カラーで色を塗り足す事もできます。

何色か出ているシリーズもあるので、色を混ぜて使用する事も可能です。

↓参考商品

補修用クリーム「アドカラーホワイト」

サフィールカラー補修クリーム



●汚れが着く前に防ぐ

頻繁に履いていると、どうしてもかかとの部分が黒ずんできたりしますが、
これはほぼ汗や皮脂から来る汚れなので、
まめに油や水をはじく防水スプレーをしておくと汚れが着きにくくなります。

↓はデリケートな羊革にもおすすめの商品です。

シュプリームプロテクトスプレー


●スウェードも同じく防水スプレー&クリーナーでお手入れ

スウェードの場合は、スウェード専用のクリーナーでお手入れしていただきますが、
基本的には普通の革と同じで、クリーナー+防水スプレーで汚れを防ぐ事ができます。


バブーシュ商品一覧バナー

トップページに戻る

「愛でるバブーシュ」〜自分を幸せにしよう〜


バブーシュ商品一覧バナー

幸せバブーシュ


●ただの室内履きではない、眺めて、触れて、慈しむスリッパ

私が初めてバブーシュを履いたのは、このショップを立ち上げる少し前くらい。
それまでは、布製の普通のスリッパを履いていて、
スリッパに数千円もかけるなんて考えたこともありませんでした。

モロッコに旅行に行ったのがきっかけで履き始めたバブーシュ。
それ以来、普通のスリッパには戻れなくなりました。

高級感のある革の質感、
すべすべで中敷に仕込まれているスポンジがふわふわと土踏まずに心地よく、
キラキラビーズとスパンコールは可愛く、足にフィットする形は、
足元をすらっと洗練された印象にキメてくれます。
それまでのスリッパはブカブカでパタパタしていて、
急に野暮ったく感じるようになりました。

バブーシュに変えたことで、自分の意識も変わったように思います。
足元がおしゃれになると、お部屋もきれいにしないとな〜と、
前よりお掃除をちゃんとするようになりました。(笑)

それに何より、自分の足元の可愛いバブーシュを見ていると、
嬉しくてご機嫌でいられます。


バブーシュ 白
バブーシュ・マーメイド ホワイトヘヴン

単なる履物ではなく、眺めて、触れて、慈しんで、
自分を心地よくいさせてくれる、モロッコのバブーシュはそんな存在です。



●明るい気持ちは幸せを引き寄せる!

メズィヤーンモロッコの願いは、
モロッコの職人さんも、日本のお客様も幸せになってもらうこと。
可愛いバブーシュを手にすることで、お客様が笑顔になれば、
お客様の周りの人にも笑顔が増えて、
ハッピーな空気が世の中に広がれば良いなと思っています。

実際、バブーシュをお買い上げになったお客様からは、
以下のようなご感想が寄せられています。

「お部屋にバブーシュがあるのを見ると、ついニヤニヤしちゃいます。」

「職場用に購入しましたが、お仕事に行くのがうきうきします!」

「86歳の母の誕生日プレゼントにオレンジのバブーシュを贈りましたが、
きれいな色に少し元気が出たようです。」

(↑女性はいくつになってもきれいなものを見ると元気になりますよね〜。*^ ^*)

このように、自分がハッピーな空気をまとえば、
自分のまわりの旦那さんや子供達や、お友達、職場の仲間、
みんな明るい気持ちになります。

明るい気持ちは幸せを引き寄せます!

みんなが幸せになるために、
可愛いバブーシュでまずあなたから明るい気持ちになってみませんか?


バブーシュ商品一覧バナー

メズィヤーンモロッコトップページへ

ページトップへ