【モロッコ旅行記Season8】3日目:マラケシュ買い付け2日目
モロッコに来て3日目、マラケシュでの買い付けは2日目です。
初日はあまり頭使わないで済むお店に行きますが、
2日目はだいたい駆け引きが必要なラグ屋に行きます。
ラグ屋は店によって自分の好みとの相性が結構あるので、
まずは安全パイの顔馴染みのお店を見てある程度買って、
残りの日数で他のお店で気に入ったものが
見つかれば買い足すという感じです。
でも今回はラグは少ししか買いませんでした。
在庫がまだ家にあったのと、「これ!」というのに
あまり出会わなかったので。
あと円安も後押しして、仕入れ価格はもちろん、
送料を考えるとかなりな額になるので、
購入を躊躇してしまいました。
まぁ、そこまで気に入ったものがないのなら、
買わない方が賢明だったと思いますが。
この日は金曜日でしかもラマダン中だったので、
ラグ屋さんは午前中しか都合がつかず、
わりとバタバタな買い付けでした。
なので写真もあまり撮れなかった・・。

買い付けたラグをパッキングしてもらい、
そのまま郵便局から発送しようと思ったので、
フナ広場の郵便局までお店の店員さんに運んでもらいました。
(要チップね)
いつものように郵便局で手続きしようとしたら、
今回は「箱に入れろ」と局員に言われた。
「いつもこのパッキングのまま送ってるんだけどなぁ」と思いつつ、
郵便局の入り口付近に座っていたおじさんの所に案内される。
この人が梱包してくれるらしい。
新市街の郵便局でも梱包し直しされたりするのだが、
それはちゃんとした局員さんがやってくれるけど、
このおじさんはその辺にいるような普通のおじさん。
大丈夫なのだろうか・・と不安になる。
梱包をお願いすると80DH(約1300円)要求された。
「高!」と思ったが仕方ない。
これまでは新市街の郵便局だと梱包代も50DHくらいで、
しかもここまで円安進んでない時期だったから、
「まぁいいか」と思ってたけど、
もうマジで厳しい・・。
おじさんが手持ちの古段ボールをあれこれ手にして、
ちょうど良い大きさのものが無さそうだったが、
少し大きめの段ボールを解体してちょうど良いくらいのものを作ってくれた。
その時は「おお、さすがや」と思ったけど、
その段ボールを中のカウンターに持って行って、
局員が持ち上げた瞬間「ズボッ」と底が抜けた。
結構な手数料取った割には杜撰だな!と腹が立ってきたが、
郵便局員が申し訳なさげに段ボールをテープでぐるぐる巻きにして補強して、
「これで大丈夫!」みたいなジェスチャーをしてみせた。
(めっちゃ雑な感じでぐるぐる巻きにしていたが)
そして支払いの段階になり、かなりの請求額に驚く。
ラグの代金より送料の方が高いじゃないか!という額だった。
郵便局はぼったくりはしないだろうと思うので、
送料が値上がりしたのか、
また箱の大きさが料金に反映されるようになったのか。
(今までは重さだけで送料が決められていて、大きさは測られなかったが、
今回はこの後行くフェズの郵便局でも大きさを測られた。)
なんだかやるせない気持ちで郵便局を後にした。
少しスークをぶらぶらし、
バヒア宮殿方面に向かう。
スパイス広場。
かごバッグやニット帽、ポーチもありますね。
ここもテンション上がる場所ですが、
全部は買って帰れないので、
泣く泣く諦めることも一度や二度ではない。
スークのメイン通り「スマリン通り」。
天井と床が改修工事されてきれいになった。
ジャマ・エル・フナ広場からバヒア宮殿方面に向かう
リアド・ズィトゥン・ラクディム通りに通じる門。
見落としそうな小さな門ですが、
フナ広場の東側をなぞって行くと見つかると思います。
リアド・ズィトゥン・ラクディム通り沿いも、
素敵なカフェやお店がたくさんあります。
お目当てのお店がいくつかあるので、
目指しましたが、ラマダンの時期で金曜日だったせいか、
開いてないお店もありがっくり・・。
でも見たかったオーナメントのお店は開いてました!
前に来た時にショップカードをもらい忘れたので、
「場所わかるかな?」と思いましたが見つかりました!
無数のオーナメントたち。
この中からチョイスするのですが、
店員からのプレッシャーとの戦いです!
(真横に立ってじっと見てる)
私は買いませんでしたが、アクセサリー類もたくさん!
次のお目当てのお店は、
開いてるっぽかったけど、ちょうどお祈りタイムなのか、
お店の前に人がいっぱいでみんなお祈りマット敷いて跪いていて、
とても入れる雰囲気ではない。
しばらく待ってみたけど、しばらく終わらなさそうだったので、
買い付け後半戦にまた来ることにした。
次のお目当てのお店はハマムタオルのお店。
最初は何に使うのかわからず、
テーブルクロスだと思っていましたが、
ハマム(蒸し風呂)に行く際、バスタオル的に使うものなのだそう。
でもテーブルクロスにしても可愛いと思うけどね。
今回は買い付けなかったけど、洋服も売ってます。
けっこう可愛いものあり。
店員が英語があまり得意っぽくなかったりするのと、
商品のセンスからしてオーナーはフランス人かなと思います。
コスメ類も充実していて
「自分用にアルガンオイル買おうかな」と見ていたら、
店員が寄ってきて「これは薔薇の香りがするのよ〜」
みたいにおすすめしてきたので、
「無香料のはないのか?」と聞いたら
無香料のものもおすすめされたので買うことに。
↑今回はコスメ類の写真撮らなかったので
これは2023年の写真です。
ハマムタオルは少し値上がりしていたな・・。
いろいろ厳しいっす。(>_<)
会計をして店を出ようとしたら、
店員がすり寄ってきて「商品案内したからチップちょうだい〜」だって。
大した接客もしていないのにな〜と思いながらも、
少しチップを払いました。
こういうお店でチップねだられたの初めてだよ。
そんなこんなで買い付け二日目は
「なんだかな」と思うことが多い日でした。