RSS
お客様の声バナー

※ショップ掲載の商品写真は、ご覧になっているモニターによって実物とは色合いが異なる場合があります。
 

商品入荷情報



ハイクオリティバブーシュ・マーメイド スウィートスプラッシュ(ピンク)と、
ハイクオリティバブーシュ・4エレメント「水」(ネイビー)再入荷しました。

パステルカラーやネイビーは春に履きたい色ですね〜。
これからの季節におすすめです♪

また、メタルティッシュケースと、
シルバープレート(打ち出し模様)も入荷しました。

商品ページ、ぜひ見て下さいね!!



バブーシュの商品一覧はこちら

小さな町の風景



アトラスを越えた南部の町で、絨毯についていろいろ勉強した後、
またアトラスを越えてマラケシュに戻ります。

途中、小さな町に止まりました。
マラケシュから車で1時間くらいでしょうか。
アイトゥーリルという小さな町です。

私はこういう小さな生活感あふれる町を見るのが好きです。
私にとっては知らない国の知らない町の知らない人々。
何もかも珍しく見えるけど、この人たちにとってはこれが日常なんだなと。

みんな普通に生活しています。

夕暮れ時の慌ただしい町を眺めながら、自分とはかけ離れた場所で、
でも自分と同じように毎日を生きている、そんな息使いを感じました。

 

3月1日より、バブーシュの価格を改定いたします。



【バブーシュ価格改定のお知らせ】

3月1日よりバブーシュの価格を
100〜200円値上げさせていただくことになりました。

ショップオープン以来、途中で仕入れ価格の高騰などもありましたが、
販売価格は据え置きでやってまいりました。
お客様にはなるべく手に取りやすい価格で
品質の良いバブーシュを履いていただきたく、
値上げは極力避けたい所でしたが、
この度値上げに踏み切らせていただくことになりました。

恐れ入りますが、なにとぞご了承下さいませ。

今後も品質、デザインともにお客様に喜んでいただける商品を
提供してまいりますので、以上よろしくお願いいたします。



バブーシュの商品一覧はこちら

ラグ織りの体験もしてきました♪



草木染の工房見学に続き、実際にラグを織っているお宅を訪問して
ラグ織の体験もさせてもらいました!!
ほんとに貴重な体験を沢山させていただいた旅でした!!

田舎の小さな集落なので、交通の便が悪いということもありますが、
織子さん(と言うよりモロッコの女性の気質なのかな?)は
おおっぴらに自分を出すことはしないので、
お家までは簡単に行けるものではないのです。

彼女たちは控えめに生活してはいますが、とても明るい人たちでした。
私にラグの織り方を教えてくれた人は、まだ自分も見習い段階。
でも、技術を向上させたい、一人前に仕事がしたいという気持ちが
みなぎっていて、私もパワーをいただきました。

この時織っていたラグは毛足のあるモフモフタイプのもの。
短くカットした毛糸を、縦糸の間にくぐらせて、
シュっと下に下げてそれをどんどん積み重ねていきます。
気の遠くなる作業…。頭が下がります。

ベテランの方になると、シュッシュッとスピーディーな手さばきで、
どんどんラグが織りあがっていきます。

こんな小さな場所で織られているラグが、
各国の人々に買われて世界中に旅立っていきます。

草木染の染色工房



今回の旅では貴重な草木染の工房見学もできました。
巷の絨毯屋の常套句として「これは草木染だよ!緑はミント、黄色はサフラン!」
などというのがありますが(ミントであんな鮮やかな緑色が出ると思えん)、
モロッコのラグで草木染の絨毯は5%よりも少ないと言われています。

黄色はサフランではなく、日本では馴染みのない植物で染めます。
それにしても草木染でもこれだけ鮮やかな黄色が出せるんだなと感心しました。

草木染の技術は安価な化学染料に乗り替わって行ったことにより、
今ではすっかりすたれてしまったとのこと。

でも、この草木染の技術を再生させようと頑張っている人々がいます。
メズモロも何か協力させてもらえればと思っています。

映画の街でもあるワルザザード



赤茶けた荒野に突如として現れるワルザザードの街。
それほど大きな街ではないですが、
マラケシュからサハラ砂漠への中継地点として知られた街です。

その他ワルザザードは映画の街としても知られています。
周辺の荒涼とした広大な土地が、
他の惑星のシーンや人類が滅びた後の風景、はたまた人類創世記の風景、
とにかく壮大な荒野のシーンには打ってつけで、
ワルザザードの中には映画村もあるほどです。

ハリウッドの俳優や女優も訪れることが多く、
もしかしたら超有名俳優や女優に会えてしまうかも!?な街なのです。
小さな街だけに本場ハリウッドよりも会える確率は高いかもしれませんね!!

伝統工芸館では絨毯も買えます。



ワルザザードの伝統工芸館では、織子さんが織った絨毯を買う事もできます。

一般的な絨毯屋で売られている絨毯は、
織子さんが織ったものを格安で業者が買い取り、
様々なルートでお店に行きますが、
中間業者が入ることで販売価格は高くなり、
その割には織子さんへの報酬は少ないという現状があります。

ですが、ここでは織子さんの希望の額で絨毯を買い取っています。
一般のお客様への販売価格は、絨毯の平米数とノット数で決まるようです。

一般の絨毯屋で買うのと価格はさほど変わらないかもしれませんが、
一般の絨毯屋の話はマユツバなものが多く
(店の人間もあまりわかってない事もよくあり)、
その商品の本当の所はわからないものも多いのですが
(それでも自分が見て気に入ったものは購入されても良いと思いますが)、
織子さんに労働と見合った報酬が支払われる事を考えると、
こういった場所で購入する方が良いかもしれませんね。

ワルザザードの伝統工芸館




さて、アイト・ベン・ハドゥから30分くらい車を走らせると、
カスバ街道の起点の街、ワルザザードに着きます。

サハラ砂漠メルズーガの大砂丘に行く時は、大体このワルザザードを通過します。

ワルザザード周辺は絨毯作りがとても盛んで、
街の中にある伝統工芸館の中で絨毯を織っている所を見学できます。

工房のような場所には織り機が何台もあり、
女性たちがせっせと手を動かして絨毯を織っています。
シュッ、シュッと、手慣れた動きでどんどん絨毯が織りあがっていきます。

近くの織り機の織子さんとおしゃべりしながら、
陽気な彼女たちは楽しそうに作業をしています。

アイト・ベン・ハドゥの絨毯屋さん



アイト・ベン・ハドゥの対岸に、
私が初めてモロッコラグ「アフニフ」と出会ってラグを買ったお店があります。

今回も立ち寄ってみましたが、あまり気に入ったものには出会えませんでした。

この絨毯屋の主人は口が達者で、
前に来た時にも「これは草木染だよ!緑はミント、黄色はサフランだよ!」
などと言っていて「ほんまかいな?」と思っていましたが、
今回もいろいろと「ほんまかいな?」と思わせる御託を並べていました。

今回は絨毯に詳しい人と同行していて、その人は黙って聞いていましたが、
呆れたのか途中で外に出てしまいました。

その後店の外で絨毯屋の主人が同行者に「この絨毯の値段わかるか?」と、
入り口に飾ってあった絨毯について得意げに質問していましたが、
ずばり当ててしまったので「こいつはただ者ではない!」と急に態度が変わり、
絨毯の話でしばらく盛り上がって、
最後は「ぜひ一緒にビジネスしたい!」と握手していました。

後で同行者に聞いたら「あの人あんまりわかってないねー。」と言っていました。

モロッコの絨毯屋、「やはりそうなのか…」と思いましたが、
素直に教えを乞う所は憎めないなぁとも思うのでした。(苦笑)

世界遺産の要塞都市「アイト・ベン・ハドゥ」



アトラス山脈を越えてワルザザードに入る手前に、
モロッコの世界遺産「アイト・ベン・ハドゥ」があります。

かつての要塞都市、
敵から身を守るために住民はここに集まって生活していました。
上の方に登ると見張り台があったりします。

ほとんどの住人は便利な川の対岸に生活の拠点を移して行ったそうですが、
今でもこのアイト・ベン・ハドゥの中で実際に生活している家が数世帯あります。

中はお土産を売っているお店もあったりしますね。

アイト・ベン・ハドゥの周辺にはラグ屋さんも何件かあるので、
ちょっと立ち寄ってみてもいいかもしれません。

また、映画「グラディエイター」のロケ地でもあり、
風光明媚な場所です。